<Vol.8>東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル

2022年4月5日に誕生した「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー®︎ホテル」をご紹介。まるでディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズの世界に入り込んだかのように感じられる、遊び心いっぱいの工夫をお見せします。

東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに突撃レポート 東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルに突撃レポート

おもちゃのブロックのような建物が、実はトイ・ストーリーホテルの建物

2022年4月5日にオープンしたばかりの「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー®ホテル」は、
ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズをテーマとした、
ゲストがまるで“おもちゃのサイズ”に縮んだかのような体験ができる、至るところに遊び心がいっぱいのホテル。

今回はディズニー★JCBカード会員歴の長い、ディズニー大好きYouTuberのあいにゃんさんと、ディズニーはもちろん、
ピクサー映画や『トイ・ストーリー』が大好きな伊藤かりんさんと一緒に徹底的にレポートしていきます。

ディズニー好きの共通点が由縁で、普段からプライベートでも仲良しな2人は、今回『トイ・ストーリー』で登場する相棒同士のウッディとバズ・ライトイヤーをイメージした服装で、気合もコスチュームも十分での初潜入。
<ホテルをバックにバズと同じポージングで“ハイチーズ”!>
  • <ホテルをバックにバズと同じポージングで“ハイチーズ”!>

アンディとおもちゃたちが作った、おもちゃのためのホテル アンディとおもちゃたちが作った、おもちゃのためのホテル

これホテルの本当のマップだ
  • <「これホテルの本当のマップだ!可愛いだけじゃなくてリアル!」とトイ・ストーリー好きのかりんさんも大興奮!>
おもちゃが大好きな少年アンディは、家の裏庭でおもちゃたちが滞在できるホテルを作ることにしましたが、完成を前にママに呼ばれて行ってしまいます。
そこで、おもちゃたちはアンディに代わって、世界中の「名誉おもちゃ」たちが泊まれるホテルをオープンさせました。

ホテルには、このような誕生ストーリーがあるのをもうご存じですか?
ホテルを訪れるゲストは「名誉おもちゃ」として歓迎されます。

細かいポイントに注目! 細かいポイントに注目!

<おもちゃで作られた柱や裁縫道具のボビンやボタンで作られたテーブル>
  • <おもちゃで作られた柱や裁縫道具のボビンやボタンで作られたテーブル>
早速ロビーに入っていくと、そこにはカラフルなおもちゃのモチーフたちが盛りだくさん!
ウッディたちをイメージしたレーシングカーが走る壁、天井にはボ―・ピープが描かれたボードゲームなど、360度どこを見渡してもおもちゃに囲まれていて、ワクワクが止まりません。
<あのキャラクターがここに!? フロントデスクでの意外なキャラクター登場に驚きのふたり>
  • <あのキャラクターがここに!? フロントデスクでの意外なキャラクター登場に驚きのふたり>
<おもちゃのような鍵のデザインが可愛いオンラインチェックイン画面>
  • <おもちゃのような鍵のデザインが可愛いオンラインチェックイン画面>

フロントデスクは、レックスと名曲「You've Got A Friend In Me」の文字が大きく描かれたボードが目印。

客室は、お手持ちのスマートフォンでチェックインの手続きがスムーズにでき、その際にダウンロードできるルームキーの画面もカラフルでおもちゃのよう。お部屋に入るまでの期待度を一層高めてくれます。
※東京ディズニーリゾート・オンライン予約・購入サイト、一部旅行代理店からの予約が対象となります

エレベーターに乗って早速お部屋へ エレベーターに乗って早速お部屋へ

客室へ向かうエレベーターホールは、ロビーを正面にした左右2箇所あり、ウッディをイメージした「ウッディのラウンドアップ」の物語に入り込んだような世界観と、バズをイメージした銀河の中で自分もスペース・レンジャーになったような世界観の2つを楽しむことができます。

  • <「ウッディのラウンドアップ」の世界観をイメージした空間>

    <「ウッディのラウンドアップ」の世界観をイメージした空間>

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  • <バズ・ライトイヤーが任務している銀河に入ったような空間>

    <バズ・ライトイヤーが任務している銀河に入ったような空間>

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エレベーターホールで気分を盛り上げた直後、エレベーターに乗り込むと、それぞれウッディとバズのアナウンスのサプライズが。
「まさかこの声は・・・!?エレベーターホールにいないと思ったらこんな嬉しいサプライズがあるなんて!」と2人もテンションがさらに高まるくらい、細かい仕掛けが満載です。

この足跡のキャラクターは この足跡のキャラクターは

エレベーターを降りて、客室へ向かう廊下には、お馴染みのキャラクターの足跡が!
お気に入りのキャラクターの足跡をたどって、お部屋まで行くのが楽しい時間となりそうです。 お気に入りのキャラクターの足跡をたどって、お部屋まで行くのが楽しい時間となりそうです。
<足元はもちろん、壁紙も可愛いイラストで、すべてがフォトスポットになりそうな廊下>
  • <足元はもちろん、壁紙も可愛いイラストで、すべてがフォトスポットになりそうな廊下>

待望の客室へ! 待望の客室へ!

廊下を進み客室の中へ入ると、そこには映画で見たアンディのお部屋が…!

実際の作中のシーン画像と比べてみると、青い空と白い雲の壁紙やヘッドボード、デスクライトなどのインテリアがそのまま再現されています。
<「トイ・ストーリー」シリーズ第1作に登場するアンディのお部屋そのものが見事に再現>
  • <「トイ・ストーリー」シリーズ第1作に登場するアンディのお部屋そのものが見事に再現>
<ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』の実際のアンディのお部屋のワンシーン>
  • <ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』の実際のアンディのお部屋のワンシーン>
アンディが今にもおもちゃを取りに部屋に戻ってきそうなほどの再現性!
今一度作品を見返して、お部屋の中のインテリアや小物、壁のポスターなど見比べてみても新たな発見がありそうです。
  • <ミッキーの大きな腕時計も再現>

    <ミッキーの大きな腕時計も再現>

  • <劇中に出てくるキャラクター「スケッチ」がそのままテレビに!ファンにはたまらない遊び心>

    <劇中に出てくるキャラクター「スケッチ」がそのままテレビに!ファンにはたまらない遊び心>

トイ・ストーリーホテルは、バスルームやアメニティに至るまで、トイ・ストーリーらしい世界観とワクワクが散りばめられています。 トイ・ストーリーホテルは、バスルームやアメニティに至るまで、トイ・ストーリーらしい世界観とワクワクが散りばめられています。

トイ・ストーリーホテルは、バスルームやアメニティに至るまで、トイ・ストーリーらしい世界観とワクワクが散りばめられています。
ここではその一部をご紹介。 <白を基調とした洗面台は泡の模様とパズルのデザイン>
  • <白を基調とした洗面台は泡の模様とパズルのデザイン>
<お風呂場はバブルバスの中で歌っているウィージーのイラストが!お風呂タイムに思わず一緒に口ずさむかも♪>
  • <お風呂場はバブルバスの中で歌っているウィージーのイラストが!
    お風呂タイムに思わず一緒に口ずさむかも♪>
そして、実際に着用できるアイテムとして、なんとパジャマがバズをイメージしたデザインに!
寝る時も起きたその瞬間までも、このパジャマがあればバズ気分を誰でも味わえます。
<バズのパジャマを着て、ウッディのベッドで就寝。夢に出てくるのはどっち…?>
  • <バズのパジャマを着て、ウッディのベッドで就寝。夢に出てくるのはどっち…?>
そして、最も見逃してしまいそうな仕掛けをここでご紹介。
普段ホテルに訪れたら何気なく履いている室内専用のスリッパですが、ここトイ・ストーリーホテルのスリッパには、なんと足の裏側にあの文字が…!
ぜひ実際にあなた自身の目で見て確かめてくださいね。
<「これ、気づかない人はそのまま帰っちゃうよね…!?」スリッパの裏側の夢いっぱいの仕掛けに大興奮のふたり>
  • <「これ、気づかない人はそのまま帰っちゃうよね…!?」スリッパの裏側の夢いっぱいの仕掛けに大興奮のふたり>

キャラクターと撮影できるエリアがたくさん キャラクターと撮影できるエリアがたくさん

東京ディズリゾート・トイ・ストーリーホテルは、実物さながらのアクションフィギュアと撮影できるエリアが2箇所あります。
どのキャラクターもサイズは約4メートルほどあり、写真映えもバッチリ。

ゲストを一番乗りでお出迎えスリンキー・ドッグパーク ゲストを一番乗りでお出迎えスリンキー・ドッグパーク

メインエントランス前の広場にあるこちらは、ボードゲームをイメージしたものとなっていて、自分がそのボードゲームの駒になったかのような写真を撮ることができます。
<駒気分でボードゲームで遊んでいる風の写真が撮れます。アイスの棒でできたベンチで自分のサイズ感を実感してみることもできちゃう?>
  • <駒気分でボードゲームで遊んでいる風の写真が撮れます。アイスの棒でできたベンチで自分のサイズ感を実感してみることもできちゃう?>
<ジェシーのポーズを真似?!して撮影!なりきりショット>
  • <ジェシーのポーズを真似?!して撮影!なりきりショット>
<ジェシーの対面にいるバズは、ルーレットの上に立っています>
  • <ジェシーの対面にいるバズは、
    ルーレットの上に立っています>
<スリンキーがフィーチャーされたフォトスポットはここだけ!小屋の中でスリンキー気分で撮影もありかも♪>
  • <スリンキーがフィーチャーされたフォトスポットはここだけ!小屋の中でスリンキー気分で撮影もありかも♪>
また、スリンキー・ドッグパークの名の通り、このエリアはスリンキーのおうちや絵本などスリンキー好きにうってつけのゾーンもあります。
<ふたりで両腕をいっぱい広げても、到底届かない大きさのピクサー・ボールでおもちゃ気分を体感!>
  • <ふたりで両腕をいっぱい広げても、到底届かない大きさのピクサー・ボールでおもちゃ気分を体感!>
そしてピクサー好きにはお馴染みの、ピクサー・ボールも超超超巨大バージョンでお出迎えしてくれます。

トイフレンズ・スクエア トイフレンズ・スクエア

2階ロビーから中庭に向かう階段を上って「トイフレンズ・スクエア」へ。
ここでは、ウッディを筆頭にハムやボ―・ピープなどスリンキー・ドッグパークにはいなかったキャラクターたちに会うことができます。

上から覗いてみると、まるで中庭でアンディが今まさにおもちゃで遊んでいるワンシーンのようにも見えます。
ここでは、思い思いにウッディや仲間たちと同じポーズをして楽しみましょう。
<空から見たトイ・フレンズスクエア>
  • <空から見たトイ・フレンズスクエア>
<クレーンゲームで、リトルグリーンメンのハンドポーズで盛り上がる2人>
  • <クレーンゲームで、リトルグリーンメンのハンドポーズで盛り上がる2人>
<ウッディとボ―・ピープといっしょに撮影>
  • <ウッディとボ―・ピープといっしょに撮影>

他には、「君はともだち」の楽譜をバックに歌っているウィージーと一緒に撮影ができたり、積み木にカードやコインを重ねて作られたおもちゃのハウスに入ることもできたりします。

<いまに崩れてきてもおかしくない…?!天井にあるのはカードやコイン>
  • <いまに崩れてきてもおかしくない…?!天井にあるのはカードやコイン>
<こんなに大きなウィージーと写真が撮れることは滅多にないかも…?>
  • <こんなに大きなウィージーと写真が撮れることは滅多にないかも…?>

暗くなってからライトアップされる景色も必見 暗くなってからライトアップされる景色も必見

先ほどのスリンキー・ドッグパークで、ジェシーがライトのコードを持っていたのには気づきましたか?

ジェシーがコードを持っているライトが点灯し、エリア一帯がカラフルにライトアップされると、
昼間の景色からガラっと一変して素敵な空間に様変わり。

ゲストが寝静まったころにおもちゃたちが動き出しそうなほどの躍動感が感じられるのは、夜だからこそのお楽しみポイントかも。

<ライトアップされたトイフレンズ・スクエア>
  • <ライトアップされたトイフレンズ・スクエア>
<ライトアップされたスリンキー・ドッグパーク>
  • <ライトアップされたスリンキー・ドッグパーク>

予約必須! かわいくて美味しいメニューがずらり 予約必須! かわいくて美味しいメニューがずらり

続いては、ここでしか味わえない限定グルメをご紹介。
それが、『トイ・ストーリー3』に登場する、抱きしめるとイチゴのにおいがする、テディベアのロッツォをモチーフにしたレストラン「ロッツォ・ガーデンカフェ」です。

ここでは、ブレックファストとディナーをブッフェスタイルで楽しむことができます。
<カラフルでかわいらしい内装のレストラン、ロッツォ・ガーデンカフェ>
  • <カラフルでかわいらしい内装のレストラン、ロッツォ・ガーデンカフェ>
<レストラン内の席数は約300席>
  • <レストラン内の席数は約300席>
<ソファー席の壁にはロッツォが収穫を楽しんでいるようなイラストが>
  • <ソファー席の壁にはロッツォが収穫を楽しんでいるようなイラストが>
ふたりも早速、気になる料理をピックアップしてブッフェを満喫。
ローストポークやハンバーグ、トルティーヤの他に、パンやデザートなど合わせてメニューの数は約50種類!

料理は種類豊富な上にキャラクターがイメージされたものもあり、どれも食べたくなってついつい食べ過ぎてしまいそう。
見た目はもちろん、味も本格的な美味しさで、目で見ても味わってみても大満足な内容となっています。
<全種類のメニューが気になる!あれもこれも!とついたくさん盛りつけたくなってしまう料理たち>
  • <全種類のメニューが気になる!あれもこれも!とついたくさん盛りつけたくなってしまう料理たち>
<ウッディやロッツォなどキャラクターモチーフのデザート>
  • <ウッディやロッツォなどキャラクターモチーフのデザート>
<リトル・グリーンメンやロッツォのパン>
  • <リトル・グリーンメンやロッツォのパン>
<ディナーで楽しめるメニュー>
  • <ディナーで楽しめるメニュー>
<ブレックファストで楽しめるメニュー>
  • <ブレックファストで楽しめるメニュー>

※メニューは時期によって変わる場合があります

<運が良ければ、ロッツォの壁紙があるソファー席でこのように一緒に写真撮影できるかも>
  • <運が良ければ、ロッツォの壁紙があるソファー席でこのように一緒に写真撮影できるかも>
今回はディナーメニューを実食。
ロッツォのレストランにちなんで、ロッツォをモチーフにしたストロベリーメロンパンやストロベリーソースがかかったローストポークなど、イチゴ風味のメニューも多く、新感覚の料理にふたりも大興奮。

ぜひ、ここだけのグルメを味わってみてください。 <どの料理も美味しい!あいにゃんさんのおすすめレベルは全てMAX「5」の勢い!!?>
  • <どの料理も美味しい!あいにゃんさんのおすすめレベルは全てMAX「5」の勢い!!?>

ディズニーがより好きな方におすすめなコア情報 ディズニーがより好きな方におすすめなコア情報

超ピクサーマニアで、自分のお部屋も『トイ・ストーリー』風にしてしまうほどの伊藤かりんさん。
そんな、伊藤かりんさんが見つけたこの日見つけたマニアポイントを紹介していきます。

スケッチ風テレビの細かいこだわりを発見! スケッチ風テレビの細かいこだわりを発見!

<ここよくみてください!スケッチのテレビを指さす伊藤かりんさん>
  • <ここよくみてください!スケッチのテレビを指さす伊藤かりんさん>
<トイ・ストーリーホテル客室内にあるスケッチのアップ写真>
  • <トイ・ストーリーホテル客室内にあるスケッチのアップ写真>
おうちのテレビ台を、トイ・ストーリーホテルと同じように「スケッチ」風にDIY計画を立てている真っ最中だというかりんさん。
今回その下見も兼ねてじっくり見ていたら、本物のスケッチ同様に「Making.................」の文字が下部に刻印されているのを発見!

このおもちゃを持っているからこその愛ある発見はさすがです。
写真では実際に分かりづらいスケッチのこちら、ぜひ実際に見て確かめてください。

ピクサー好きにはお馴染みの「A113」 ピクサー好きにはお馴染みの「A113」

『トイ・ストーリー』シリーズではもちろん、ピクサー作品のほとんどで隠しネタとして登場する「A113」のナンバーをトイ・ストーリーホテルでも発見!

トイ・フレンズスクエア内にあるこちら、正面からは見ることができない箇所なので、フォトスポットとして見逃さないよう、事前にチェックしておきましょう!
<こんなところに「A113」見つけちゃった!と遠くから駆け寄り、テンション高めなかりんさん>
  • <こんなところに「A113」見つけちゃった!と遠くから駆け寄り、テンション高めなかりんさん>

バレル・オブ・モンキー バレル・オブ・モンキー

こちらも一見そのままスルーしてしまいそうな、赤い筒のようなもの。
実はこちら、作中にも登場する「バレル・オブ・モンキー」というおもちゃの樽で、上にぶら下がっているのがそのおもちゃの猿たち。

『トイ・ストーリー』の実際のシーンのように、腕同士をつなげるポーズで真似して撮影してみてはいかが?
<バレル・オブ・モンキーのおもちゃの前で同じポーズ>
  • <バレル・オブ・モンキーのおもちゃの前で同じポーズ>

次に、キャストの方が教えてくれたとっておきのポイントはこちら。

中庭にアンディらしい足跡が 中庭にアンディらしい足跡が

中庭のトイ・フレンズスクエアでは、大きな人間の足跡が!
さっきまでアンディがここで遊んでいたのかも…とさらにワクワクが止まりません。
<足跡の大きさから、実際の人間のサイズがこんなに大きいということも体感してみて!>
  • <足跡の大きさから、実際の人間のサイズがこんなに大きいということも体感してみて!>

パークのコアファンにもたまらない情報はこちら

ホテル限定でゲットできるメダル ホテル限定でゲットできるメダル

ここでは、ホテルオリジナルデザインの「スーベニアメダル」と、ディズニーホテル初登場の好きな文字を刻印できる「メダルタイパ―」のふたつをゲットすることができます。
ぜひ記念にゲットしてみてくださいね。
<ロッツォ・ガーデンカフェ近くにあるメダルマシン>
  • <ロッツォ・ガーデンカフェ近くにあるメダルマシン>

とっておきのフォトスポットをご紹介 とっておきのフォトスポットをご紹介

どこも写真映えするトイ・ストーリーホテルですが、ここではとっておきのフォトスポットをご紹介していきます。

ウッディやバズたちの世界観に入り込んで撮影 ウッディやバズたちの世界観に入り込んで撮影

ロビーからエレベーターに乗って客室フロアで降りたこちらのスペース
鏡を利用することで、その世界に本当に入り込んだかのようなショットが撮影できます。

<『ウッディのラウンドアップ』の世界をモチーフにした鏡>
  • <『ウッディのラウンドアップ』の世界をモチーフにした鏡>
<バズ・ライトイヤーが活躍する銀河で、リトル・グリーンメンと一緒に写真が撮れる鏡>
  • <バズ・ライトイヤーが活躍する銀河で、リトル・グリーンメンと一緒に写真が撮れる鏡>

トイフレンズ・スクエアにつながる階段下のスポット トイフレンズ・スクエアにつながる階段下のスポット

「無限の彼方へさあ行くぞ!」風な写真を撮影することができます。
<「ここは絶対マストで撮影するべき!」と、腕を突き出してスペースレンジャーのポーズでパシャリ>
  • <「ここは絶対マストで撮影するべき!」と、腕を突き出してスペースレンジャーのポーズでパシャリ>

ミッキー帽子を被ったコスチューム風に ミッキー帽子を被ったコスチューム風に

ショップ・トゥギャザー外にある、こちらの壁を使った写真。
壁のイラストをよく見るとミッキーの帽子がひとつだけあって、それを使って帽子を被っている風のショットも撮影できちゃいます。
<あいにゃんさんはベストポジションで帽子を頭にフィットさせることに成功>
  • <あいにゃんさんはベストポジションで帽子を頭にフィットさせることに成功>

カラフルなグッズが勢ぞろい! カラフルなグッズが勢ぞろい!

お土産にピッタリな、ホテルをモチーフにしたグッズや、パークグッズの一部が販売されているギフト・プラネット。

こちらはアンディが段ボールに積み木やおもちゃを詰めて作ったショップで、リトル・グリーンメンたちがオーナーという設定。ここにも様々な遊び心が散りばめられています。
<積み木や段ボールで作られた、リトル・グリーンメンが主役のギフトショップ>
  • <積み木や段ボールで作られた、リトル・グリーンメンが主役のギフトショップ>
<バズなどのキャラクターに扮したリトル・グリーンメンたちがレジでお出迎え>
  • <バズなどのキャラクターに扮したリトル・グリーンメンたちがレジでお出迎え>
さすがおもちゃで作られたショップというだけあって、海外ではごく一般的に家庭などで遊ばれている、SCRABBLE(スクラブル)という単語を組み合わせて得点を競い合うボードゲームがあるのですが、実は床にはそのボードゲームのデザインが!
<足元もチェック!スクラブルのボードゲームが床一面には広がっています>
  • <足元もチェック!スクラブルのボードゲームが床一面には広がっています>
<天井にもアンディのお気に入りのおもちゃのモチーフが>
  • <天井にもアンディのお気に入りのおもちゃのモチーフが>
また、プラネットは”惑星”の意味の通り、段ボールに描かれたキャラクターたちは全員宇宙ヘルメットをかぶっています。
<各々がイメージする、「宇宙のヘルメット風ポーズ」のあいにゃんさんと伊藤かりんさん>
  • <各々がイメージする、「宇宙のヘルメット風ポーズ」のあいにゃんさんと伊藤かりんさん>

ディズニー★JCBカードで、ディズニーポイントが溜まる&使える! ディズニー★JCBカードで、ディズニーポイントが溜まる&使える!

ここではもちろんディズニー★JCBカードを使用することができて、ディズニーポイントの使用も可能です。
<伊藤かりんさんが愛用しているディズニー★JCBカードはミッキーマウス(キャッスル)デザイン>
  • <伊藤かりんさんが愛用しているディズニー★JCBカードはミッキーマウス(キャッスル)デザイン>

いかがでしたか?
存分におもちゃ気分を体験し、可愛い写真を撮って、ついつい時間を忘れてしまうほどの楽しい空間。
ぜひ宿泊の機会がある方は、このレポートを参考にしてみてください。

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Slinky ® Dog © Just Play LLC
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“You’ve Got A Friend in Me”
Words and Music by Randy Newman
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LINCOLN LOGSis a trademark of Hasbro and is used with permission. © 2021 Hasbro. All Rights Reserved. Licensed by Hasbro.

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