ディズニー・カードクラブ デジタルマガジン vol.1

ディズニー・カードクラブがお届けするデジタルマガジン。ディズニーの歴史や記念日にちなんだ物語をはじめ、映画、音楽、ミュージカルやショーなど、様々なエンターテイメントをディズニーならではの視点でより深くご紹介します。

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート 50周年 ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート 50周年

50周年デコレーションが施されたシンデレラ城

50周年デコレーションが
施されたシンデレラ城

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、2021年10月1日で開園50周年を迎えます。
10月1日からは、約18ヶ月間にわたる50周年アニバーサリーのイベントがスタートします。

50年前から現役! 50年前から現役!

<ホーンテッドマンション>
  • <ホーンテッドマンション>
1971年10月1日、マジックキングダム・パークの開園と共にウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートが誕生しました。50周年を迎えるマジックキングダム・パークには、50年間現役のアトラクションがいくつもあります。
「イッツ・ア・スモールワールド」「カントリーベア・ジャンボリー」「ピーター・パン空の旅」などディズニー定番のアトラクションは1971年から50年間、人気を保ち続けています。
50年続いているアトラクションも、ずっと同じ内容だったわけではありません。「ホーンテッドマンション」はリニューアルが行われ、マダム・レオタの水晶玉が浮かぶなど、ここだけのバージョンになっています。「ジャングルクルーズ」はリニューアルが進行中で、新たなストーリーやシーンが追加されます。
<ホール・オブ・プレジデンツ>
  • <ホール・オブ・プレジデンツ>
世界でもウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにしかないアトラクションも50周年を迎えます。「ホール・オブ・プレジデンツ」は、アメリカの歴代大統領が全員オーディオアニマトロニクス(ロボット)になり、一堂に会するというアトラクションです。大統領が交代するたびに新たな大統領のオーディオアニマトロニクスが追加され、進化し続けています。

ホテルも50周年 ホテルも50周年

<ディズニー・コンテンポラリー・リゾート>
  • <ディズニー・コンテンポラリー・リゾート>
マジックキングダム・パークと同時に、ホテルも開業しました。現在では25以上のディズニー直営ホテルが営業していますが、50年前は2軒のホテルからスタートしました。このホテルも2021年10月1日で開業50周年を迎えます。
「ディズニー・コンテンポラリー・リゾート」は、マジックキングダム・パークから徒歩圏内のホテル。ホテルの中にモノレールの駅があり、ロビーからモノレールが見られます。
<ディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾート>
  • <ディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾート>
「ディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾート」は、マジックキングダム・パークから大きな湖「セブン・シーズ・ラグーン」の対岸にあるホテル。マジックキングダム・パークからはフェリーやモノレールでアクセスできます。南国リゾート気分の優雅で贅沢なホテルです。2015年には水上バンガローの客室もオープンし、「セブン・シーズ・ラグーン」に迫り出したテラスからはマジックキングダム・パークの花火も観られます。さらに、50周年を迎えるにあたり2021年にリニューアルが行われ、ディズニー映画『モアナと伝説の海』にインスパイアされた客室が誕生しました。

50年続くショーはエレクトリカル・パレードの原型 50年続くショーはエレクトリカル・パレードの原型

<エレクトリカル・ウォーター・ページェント>
  • <エレクトリカル・ウォーター・ページェント>
マジックキングダム・パークとディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾートの間にある大きな湖「セブン・シーズ・ラグーン」。ここではマジックキングダム・パークの開園直後、1971年10月24日から夜の水上ショー「エレクトリカル・ウォーター・ページェント」が公演されています。
ドラゴンなどの電飾をつけたバージ(船)がゆっくり湖をパレードしていくショーで、「ディズニー・コンテンポラリー・リゾート」や「ディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾート」、「ディズニー・グランド・フロリディアン・リゾート&スパ」などから観ることができます。テーマパークに入園せずに観られるショーです。
このショーが元となり、「エレクトリカル・パレード」が誕生しました。

ディズニーワールドの原点EPCOT計画 ディズニーワールドの原点EPCOT計画

<トゥモローランド・トランジット・オーソリティ・ピープルムーバーで見られるEPCOT計画の模型>
  • <トゥモローランド・トランジット・オーソリティ・ピープルムーバーで見られるEPCOT計画の模型>
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは、元々ウォルトによる都市計画も兼ね備えたエリアとして構想されていました。ウォルト・ディズニーが「EPCOT計画」として発表したプランは、仕事と商業施設、住宅のエリアを新たな交通機関で結んだ実験的未来都市(Experimental Prototype Community of Tomorrow)でした。リゾート完成前にウォルトは死去してしまい、EPCOTは都市ではなくテーマパークとして建設されることになり、1982年「エプコット・センター」という名前でオープンしました。ウォルトの構想した未来都市とは違う形のテーマパークになりましたが、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内では彼の計画の一部を見ることができます。

マジックキングダム・パークの「トゥモローランド・トランジット・オーソリティ・ピープルムーバー」では、途中「スペース・マウンテン」の中を通り、そこで「EPCOT計画」の模型を見学できます。この模型は元々カリフォルニア ディズニーランド・パークのアトラクション「カルーセル・オブ・プログレス」で見学できましたが、同アトラクションがマジックキングダム・パークに移設される際に、「スペース・マウンテン」内に展示されることになりました。そしてウォルトが夢見た「EPCOT」における重要な交通手段として構想されたのが「ピープルムーバー」だったのです。

<EPCOTに誕生予定のウォルト・ディズニー像「ドリーマーズ・ポイント」>
  • <EPCOTに誕生予定のウォルト・ディズニー像「ドリーマーズ・ポイント」>
さらに「ピープルムーバー」に並ぶ交通手段としてモノレールが構想されました。モノレールは1971年のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート開業時から運行され、現在は「ウォルト・ディズニー・ワールド・モノレール・システム」として、マジックキングダム・パーク周辺エリアの路線と、マジックキングダムエリアからEPCOTを結ぶ路線が運行されています。
ウォルトの構想した未来都市は姿を変えて今もゲストを乗せて走っています。そして、現在リニューアル中のEPCOTには、ウォルトの銅像「ドリーマーズ・ポイント」が建てられる予定になっています。

動物たち 動物たち

<本物の動物が暮らすサファリを見学する「キリマンジャロ・サファリ」>
  • <本物の動物が暮らすサファリを見学する「キリマンジャロ・サファリ」>
世界のディズニーパークで人気のアトラクション「ジャングルクルーズ」は、元々カリフォルニア ディズニーランドにてウォルト・ディズニーが生み出しました。ウォルトは「ジャングルクルーズ」を生み出す際、本物の動物を見て回るツアーを構想していましたが、生きた動物は寝てしまったり隠れてしまったり思い通りのショーができないことから、オーディオアニマトロニクスの動物が作られました。ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでは、マジックキングダム・パーク開園当初から「ジャングルクルーズ」が運行され続けていますが、本物の動物を観察する構想は受け継がれていました。ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのオープン直後、1974年にマジックキングダム・パーク近くの湖ベイ・レイクに「ディスカバリー・アイランド」がオープンし、自然豊かな島で動物を観察できました。
<2018年に20周年を迎えたディズニー・アニマルキングダムと「ツリー・オブ・ライフ」>
  • <2018年に20周年を迎えたディズニー・アニマルキングダムと「ツリー・オブ・ライフ」>
そして1998年にはウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで4つ目のテーマパーク、ディズニー・アニマルキングダムがオープン。広大な自然の中、動物が適切な環境で暮らし、ゲストが観察できるテーマパークが生まれました。これを受け「ディスカバリー・アイランド」はクローズし、一部の動物はディズニー・アニマルキングダムで暮らすこととなり、パークのシンボル「ツリー・オブ・ライフ」を有するエリアは「ディスカバリー・アイランド」と名付けられています。
ディズニー・アニマルキングダムのアトラクション「キリマンジャロ・サファリ」では、トラックに乗り込み、本物の動物が暮らす広大なサファリを巡るツアーが楽しめます。ウォルトが想像した、本物の動物の姿を見て回るアトラクションが「キリマンジャロ・サファリ」という形で実現しています。

出典

ディズニーパーク公式ブログサイト
ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート公式ニュースサイト
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